新規にRubyコミュニティ活動に参加した人を正当に評価し、Rubyの普及と利用促進を図るため、
2013年に「Ruby Prize」と称するRubyコミュニティの「新人賞」を創設しました。
この「Ruby Prize」は、
・Rubyアソシエーション
・日本Rubyの会
・松江市
の3者による実行委員会が開催します。
Ruby Prizeの受賞者とノミネート対象者(1~2名)は、11月12日(木)・13日(金)に島根県松江市で開催する、RubyWorld Conferenceに招待して表彰します。
なお、RubyPrizeの受賞者には副賞として100万円が授与されます。
詳細は下記のサイトをご覧ください。
http://www.ruby.or.jp/ja/news/20150630.html
【Ruby Prize 2015 開催趣意書】
Rubyはオープンソース・ソフトウェアとして世界中で使われるようになりましたが、ここまで発展してきたのはRubyを開発する人、Rubyを使う人、またRubyを広める人などから構成される「コミュニティ」の存在が欠かせません。志を同じくするものの集まりであるこのコミュニティはオープンソース・ソフトウェアが成長するために不可欠な存在です。
このオープンソース・コミュニュティというものは非常に興味深い存在です。コミュニティは誰に参加を強制されるわけでもない、自発的な個人(たまに組織)の集まりであり、ゆるやかな繋がりによって成り立っています。このようなコミュニティの求心力は、中心となるオープンソースソフトウェアの魅力によってもたらされており、またオープンソースソフトウェアの魅力がコミュニティ活動によって強化されるという相互依存のような関係が存在しています。
このようなコミュニティを維持するためには、新陳代謝、すなわちモチベーションの高い新規参加者の存在が欠かせません。
RubyPrizeは、そのような新規参加者を称えるためのRubyコミュニティの「新人賞」です。RubyPrizeは、直近2、3年に顕著な活動実績や功績を有する「個人」を表彰するものです。
受賞者の選考は、本賞のために組織したRubyPrize会員からの推薦と、一般からの投票によって行います。表彰はRubyWorld Conference 2015の会場で行います。また、受賞者には副賞として、RubyPrizeスポンサーとしてご協力いただく松江市から賞金が授与されます。
Rubyコミュニティの発展と、頑張った人が報われる環境の育成のため、RubyPrizeをよろしくお願いします。
Ruby Prize 実行委員長 まつもと ゆきひろ
Ruby Prize 2015 推薦基準について
1) 推薦対象の基本的なイメージは上記の「開催趣意書」のとおりです。
2) 推薦対象は、直近2、3年に顕著な活動実績や功績を有する個人のみとし、法人やグループは対象としません。
※推薦者1人につき複数名の推薦を可能とします。
※なお、Ruby Prize 2013(近永智之氏)及び2014(柴田博志氏) 受賞者については対象外とします。
上記の「申込む」ボタンを押して、「Ruby Prize」の受賞に相応しいと思われる方を推薦してください。